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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2016年12月19日

2016年色々ありました

さて、いよいよ本当に今年も残すところあとわずかとなりました。

みなさんにとってこの一年はどのようなものだったでしょうか。

っていうか、ホント今年は例年にないほど色んな事が起こったような気がします。特に週刊誌や芸能誌発の事件やゴシップは特に多かったのではないでしょうか。

せっかく金メダルで湧いた世間も、すぐに事件や事故でかき消されてしまう、といったような印象が強かったです。。。

中でも不倫と薬物に関しては最もニュースが多かった年だったような気がします。毎月というほど誰かが報道されていました。

なのでどうちらかというと、明るいニュースより暗いニュースの方が圧倒的に占めていたような気がする一年でした。どうか来年はもっと喜ばしいニュースであふれるような一年になってほしいと思っています。

私自身、よい一年が送れるよう、今からキチンと計画を立てておきたいと思います・・・っていうかすでに遅い?

いや、ちゃんとできる事から始める計画を改めて立ててみよう!  


Posted by itky at 11:58 | Comments(0)

2016年11月23日

高齢ドライバーの交通事故

高齢者ドライバーによる交通事故ですが、最近特に多いような気がします。

先日は一日のうちに3件の事故のニュースを見ました。びっくりします。。

その中には、旦那さんが入院していて、その看護であまり寝てない状況で運転、病院内でアクセルとブレーキを踏み間違えて二人の方の命を奪った、というニュースがありました。

それで、亡くなった30代男性の上司の方がインタビューに答えられていて・・・亡くなった男性はドライバーで、日ごろから事故には特に気を付ける方だったらしく、彼がまさかこんな形で亡くなってしまうなんて、と。

私はそれを聞いただけで思わず目頭が熱くなってしまいました。

本当にこの問題は深刻かつ、よい対策をするのが難しいと思います。

もちろん自主的な返還や一定の年齢になれば返還、また自動運転など、色々と対策はあるとは思うんですが、それよりも、「車がないと生活ができなくなる地域の高齢者」をするかというのが難しいと思うんです。

私の住んでいる地域から少しはずれた場所もそうなんですが、やっぱり山を越えないとお店にも行けなくなる家ってたくさんあるんですよね。

しかもそういう家に限って老夫婦やおばあちゃんが一人で暮らしてたりするんです。これが全国規模になれば相当な数になると思いますしね。

また、自動運転なんかは顕著な例だと思いますが、果たしてそんな自動車を買えるようなお金を持っているのか・・・補助などがあるのか、とか。

ですが難しいとはいえ、必ず何らかの対処は早急に打っていかないと、事故は増加する一方だと思います。

私も私なりに考えてみよう。  


Posted by itky at 20:33 | Comments(0)

2016年11月02日

呼子萬坊のいかしゅうまい

そういえば先日、呼子にある「海に浮かんでいるレストラン」の萬坊に久しぶりに行ってきました。

このレストランは日本でも珍しい海中レストランで、テレビでも何度も取材、放送されている有名なお店。

お店と言っても船がお店になっているんですけどね。

さらに九州ではかなり有名な「いかしゅうまい」の発祥のお店でもあります。

今では他の居酒屋などでも普通にメニューとしてあるんですが、さすがやっぱり発祥なだけあって、ここのいかしゅうまいは格別です。

プリプリの食感と新鮮なイカの香りがフワッと口の中に広がる感じは他のお店では味わえません。

お店の中へは、文字通り「海中」にあり、は50メートルほどの桟橋を渡っていきます。

海の香りを感じながら、実に心地いいです。そして店内では地下へ案内されると、いけすがあり、目の前で魚が泳いでいる幻想的な世界が広がっています。

いかしゅうまいもさることながら、私的なメインはいかの生き造りです。

透き通ったいかは微かに動いており、新鮮さがよくわかります。コリコリした食感が最高で、ついつい箸が進んでしまいますよ。

ちなみに残った本体はてんぷら、煮付け、刺身、塩焼きから選択して、調理してもらえます。

まるで水族館にいるような雰囲気で食事ができるということもあってやはり子供連れが多く見られます。

あと、地上の席からは海を一望することができて、レストランの周囲は青い海と空が広がった絶景となっているので、好みに合わせて席を選ぶといいと思います。

佐賀に来られたらぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。  


Posted by itky at 11:17 | Comments(0)

2016年10月23日

神棚や仏壇の処分法

神棚は、神社におさめてお焚き上げしてもらうのが最善の方法とされているようですが、護符だけをお焚き上げすれば、神棚は粗大ゴミに出してもいい、という意見もあります。

まず、最寄りの神社に神棚処分の相談をしてみてください。最近は環境問題による影響で、お焚き上げ神事を取りやめている神社もあるようです。

業者さんで、すべてを請け負う所もありますが、その分費用はかかります。

仏壇の処分にしても、魂抜きをしてから処分するとか、仏壇には魂は入れないのでそのまま産業廃棄物として処分していいとか、さまざまな意見があるようです。

「魂は、仏壇にではなく、ご本尊・位牌に入れるのです。仏壇は扉を閉じて、まわりに塩をまき、感謝の気持ちで拝んだのち、処分して構いません」と言われたので、家を壊すときに一緒に処分したという人もいました。

神棚と同様、お付き合いのあるお寺に相談するのをおすすめします。  


Posted by itky at 22:11 | Comments(0) | 家の片づけ

2016年10月20日

衣類の処分について

リサイクルショップでは、流行おくれの古い衣類は扱わないという店舗がほとんどです。親がため込んでいた年代物の衣類は引き取ってもらったとしても、二束三文にしかならない場合が多いようです。

いらなくなった衣類を処分すると同時に社会貢献できるサービスもあります。民間の通販サイト「アイコ」が提供する「古着deワクチン」は、利用者が通販サイトで1,080円を支払うと、段ボールが自宅に届き、それに衣類を詰めて引き取ってもらうというシステム。

回収された服は海外向けに輸出、販売され、再利用されます。さらに衣類を処分した人が支払ったお金と、衣類の売上、それぞれの一部が開発途上国に感染症のワクチン代金として寄付されます。

衣類を処分した人のもとには、その通販サイトで使えるクーポン券が送られてきます。親の衣類が開発途上国の人の役に立つと考えると、処分する気持ちも少し軽くなるのいではないでしょうか。

さらに、親が亡くなってしまい、遺品を売却する場合などに、価値があるのであれば、業者さんい買い取ってもらうという方法もあります。

処分だけでなく、寄付や買取といった方法も片づけを効率よく行うためには大変有効な手段ですので、ぜひ取り入れてくださいね。  


Posted by itky at 10:00 | Comments(0) | 家の片づけ

2016年10月20日

処分の決心がつかないもの

短期間で片づけなければならない場合には、てを止める時間はありません。迷ったら保留、という区分に仕分けして、どんどん作業していきます。
モノはその人が暮らしてきた日々を語るもの。手に取った瞬間、思い出があふれ、処分の決心がつかないものもあるはずです。
今後、使う可能性がなくても、ゴミ袋にいきなり入れるのに抵抗を感じるものがあるかもしれません。
それらはとりあえず保留に。
最初はあれもこれも保留したいと思っても、片づけが進むにつれて、心の整理も進み、処分する決心がつくことも多いようです。
親の家の片づけを迫られるのは50代以上がほとんどだと思います。
娘世代、息子世代も年齢を重ね、確実に体力・気力が落ちています。
若いときなら一気に整理できたことも、エネルギー不足で思うように進められなくなっています。
そんな状態で心身を奮い立たせて片づけに取り組まなくてはならないのが親の家の片づけです。
だからこそ無理は禁物。疲労が蓄積しないように心身の調子にも配慮して何回かに分けて片づけるのが現実的です。  


Posted by itky at 09:30 | Comments(0)

2016年10月14日

片づけ区画を決める

片づけをする場合、あそこも、ここも、と一気に片づけようとしても無理があります。

この棚、廊下、下駄箱、食器棚、といったように場所や区画を区切ってそこの作業を行う、という意識で進めていきましょう。

そして燃えるゴミを入れる袋と、不燃ごみ用の袋を自分の傍らに置き、即座に判断できるものはその袋にどんどん詰めていきます。

必要かどうかすぐに判断できないものは、洋服、趣味関連、文具、生活用品、書類など種類別に分けて、それぞれ山をつくります。

そして最後にその山をもう一度「本当に必要かどうか」という観点でチェックします。

さらに家族とともに作業する時は、担当を分けます。

部屋を片付ける、コーナーを分ける、フロアを分けるなどしてそれぞれが責任を持って片づけるようにします。

こうすることでスピードは2倍になります。

気持ちの行き違いを避けるために、前もってどんなものをどんな基準で処分するか、最終的に残すのはどれくらいの量にするか何をとっておくかなど、十分に話し合っておくようにしましょう。  


Posted by itky at 17:28 | Comments(0) | 家の片づけ

2016年10月10日

実家の片づけ

実は先日、結構近所なんですが、引っ越すことになったので、実家を徹底的に片づけたんです。

片づけには少々自信のある私は一応指揮をとりながらも、着々と片づけを進めていきました。

もし参考になれば、とも思いますので、私流の片づけ術をご紹介したいと思います。

片付けでは、まず「残すもの」、「処分するもの」に分ける必要があります。そして分類したものを仮置きする場所が必要です。

処分するものは、ベランダや庭先など、雨風が多少あたる場所でも仕方ないですが、残すものは家の中に置かなければなりません。

そのために、せめて6畳一間くらいのスペースは確保したいものです。

このスペースなしでは、作業効率が全く違ってきますので。

また、業者に頼む、自力で地域のゴミ収集日に出す、いずれの場合も、燃えるゴミ、不燃ごみにきちんと分別することをお忘れなく。  


Posted by itky at 22:33 | Comments(0) | 家の片づけ | 家の片づけ

2016年10月07日

日々思う事など

おこがましくも今日からこちらで、私事を綴らせていただこうかと思います。

それで何から書こうかな~とか思ったんですが・・・

さっきちょっとショッキングなニュースを見てしまって、いきなりあれなんですが少し深刻なテーマです。

・電通の女性社員を労災認定=入社9カ月、過労で自殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000121-jij-soci

私の仕事も決して早く終わるわけではないのですが、さすがに105時間ってないと思います。。

せっかくこんな大手に入社して、しかもすごくキレイで、きっと優秀だったんじゃないかなって思います。

残業は絶対能力不足なんかじゃないと思います。

こうなる前に周りの人が何とかしてあげられなかったのかな。

ツイッターではそういうつぶやきがあったらしいのに。

どうせ本気じゃないでしょ?って感じだったのかな。

もし、私の周りにそういう感じの子がいたら、少しでも気づいてあげられたらいいなって思います。

ああ・・いきなり超ヘビーな感じになってしまいましたが、、次回はきっと明るい話題できたいと思います!

  


Posted by itky at 23:28 | Comments(0)